塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
過日の臨時株主総会当日においても、先日の永田公由議員にお答えしたとおり、旧チロルの森の後利用としてアウトドアとか産業関連の提案があって、視察等も行われたということもお聞きしておりますが、単独でのなかなか運営が難しいというような御報告もいただいております。そこで、併せて私ども市の施設の再開の必要性というものも改めて申入れをさせていただいたところでございます。
過日の臨時株主総会当日においても、先日の永田公由議員にお答えしたとおり、旧チロルの森の後利用としてアウトドアとか産業関連の提案があって、視察等も行われたということもお聞きしておりますが、単独でのなかなか運営が難しいというような御報告もいただいております。そこで、併せて私ども市の施設の再開の必要性というものも改めて申入れをさせていただいたところでございます。
市議会におかれましては、議会の基本条例に基づきまして、調査研究、視察等を行いまして、議会全体の総意としての政策提言を行っていただいておりまして、その意味におきましても、私がかつて発言したように、その意味は極めて重いと考えております。 この市議会からの提言でございますけれども、市の政策の実行に当たりましては、その財源、あるいは費用対効果の問題のほか、事務的な諸問題もございます。
また、先月には、若手職員を中心としました自治体DX推進プロジェクトチーム、こちらのほうを発足したところであり、今後、DXを中心としました調査研究、先進地の視察等を行いまして、庁内のDXの認識共有と推進の機運の醸成を図ってまいりたいと思います。
まず、仮称地域づくり協議会のモデル地区での設置を2年延ばした理由についてですが、令和2年初め頃より新型コロナウイルス感染症が流行し、コロナ禍が長く続いたため住民説明会、シンポジウム、先進地視察等ができなかったことから、やむを得ず2年延ばしたものでございます。
私も農場視察等に同行して現地を見させていただいております。農場におきましては問題意識を抱えていることを当然認識をされております。また、豚熱やその他の家畜伝染病にも大変気を使っておりまして、視察受入れに対しましても大変協力的に対応していただいていると認識しております。 また、視察に同行していただきました協議会役員の皆様におかれましては、農場の中、当然、牛豚を飼育しておるものですから臭気はございます。
議員御指摘のように国の米の政策、ここ2年ほどコロナで出かけられていませんが、それ以前に重伝建の視察等で東北に参りますとね、いまだに3回目くらいのほ場整備をやっているんですね。このくらいのものを壊したのが1回目とすると、それをもう1回大きくして、これは多額の税金が当然必要ですよね。
コロナ禍でなければ、先進地事例等、視察等を計画したいと考えていたところですが、コロナ禍という状況で、現在、視察等は実施できていない状況でございますが、いずれにしましても、行政改革を進めていく上では非常に有効な手段だと考えておりますので、今後につきましても、前向きに取組を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 山浦利夫議員。
次に、土屋市長は第四中学校周辺の危険家屋の現地視察等を行い、その後市空家等対策協議会を設置して、上田市空家等対策計画を策定しました。その中で補助制度を導入し危険家屋の解体等を積極的に進められておりますが、その状況について伺います。 次に、危険家屋の最上位に位置づけられている家屋の状況及び倒壊防止措置と倒壊した場合の対応はどうか伺います。
なお、今後の業務内容の充実につきましては、出張所と本庁舎とを行政ネットワークで結ぶリモート窓口について、先進地の視察等を実施をいたしまして、検討を進めているところでございますが、いずれにしても市民の皆様の利用状況等を見ながら、費用対効果の観点も踏まえ、今後の業務内容の検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
マイクロバスの運行に関しましては、塩尻市大型乗用自動車利用規定を定めており、利用に当たりましては、市の機関が主催もしくは共催する事業であって団体に参加を求めるとき、あるいは市の外郭団体が地区単位以上で市の行政施設の視察を実施するとき、あるいは市の官公署の要請に基づいて調査・視察等のため必要とするときのいずれかの事由に該当する場合、利用を許可することとしております。
先進地の視察等を行い、平成21年、FM局の設立に向けての具体的な活動実施、放送局を立ち上げるための準備金等を集めたりという部分に入っていくための放送局設立準備会というのを設置しております。 飛びますが、平成22年10月3日、これ、とうみの日というらしいです。この日に開局を、10時3分に開局をしたということで、資本金3,236万円、これは各法人・個人による出資によるものというお話です。
市議会は、その基本条例に基づきまして、調査研究、視察等を行って、議会全体の総意での政策提言を行っていただいておりまして、その持つ意味は極めて重いと私は思っております。 よく言われることでございますが、議員も市長も、ともに選挙によりまして市民の負託を受けたものでありまして、議会と市長が対等な立場で市政の運営を行う。
これまでスポーツ議員連盟の皆さんとも視察等したりしてきておりますけれども、こういった施設の視察、また天然芝と人工芝の選定がございますので、それぞれの整備費、維持管理経費、また後処理を含めた環境配慮等についての情報収集を進めてきております。
それでは、改めてこれまでの振り返りとして、防災協定について、災害時相互支援宣言等について、子供たちの東金での交流事業、また、あづみの探検隊等について、産業交流について、東金市道の駅みのりの郷東金と市内物産センターとの交流について、観光交流について、市内の各種施設への交流・宿泊等を含む交流について、産業・観光・教育分野等視察等の交流について、以上、より具体的な交流の成果について政策部長に伺います。
委員より、コロナ禍において教育委員会の活動はどのように行っているかとの質問に、市内保育園、小中学校への訪問や行事への参加、視察等は縮小しているとの答弁がありました。 また、委員から、地域バランスの説明があったが、当該地域から候補者は複数名いたのかとの質問に、任期中保護者であるという条件で該当地域に相談しており、候補者は1人であるという答弁があり、これを了承しました。
この提言を受け、昨年6月には市立学校通学区域再編審議会を設け、具体的な通学区域や小中学校の位置等について諮問を行い、7回の審議と現地視察等を経て本年3月に、旧市内の中学校1校は現仁科台中学校とし、令和5年度を目途に開校するよう努める。
2つ目は、リニア駅周辺整備実施設計に向けた提案とその活動のまとめについてで、当委員会の2年間の活動のまとめを踏まえて、各種勉強会、視察等に基づく提案を行うことといたしました。 リニア駅前空間における駅周辺整備については、2014年(平成26年)から3年余をかけて行った基本構想、基本計画を経て、2019年(平成31年)12月に基本計画がまとめられました。
そのほかにも校外学習、学校の外に出向いていろいろ視察等、学習する、そういう折にもしっかりとその場で横断歩道の渡り方も含めて指導して、実際の生活に生きるようにというところを大事にしておるところであります。 ○議長(町田博文君) 青木正道議員。 ◆7番(青木正道君) 今後も、ぜひそういった取組をやっていっていただきたいと思います。
本会には会則がございまして、その目的は市民の自治活動の連絡調整を図り、市行政への協力と民意の反映に努め、市民福祉の増進と市政の発展に寄与するとともに、区長及び自治会長相互の親睦を図ることと定められており、主な活動といたしましては、総会、理事会、研修視察等がございまして、区長、自治会長相互の情報交換を行っております。 ○議長(和田英幸君) 一志会代表、小玉新市議員。
◎市民環境部長(百瀬邦彦君) 岡谷市が合葬式墓地を造った後に、各市町村が視察等も参りまして、近隣の市町村等におきましても、この6市町村の中では諏訪市が平成31年、それから茅野市が令和3年に増設という計画もございます。このような形で各市町村とも合葬式墓地を新設、または増設をしてきておりますので、その申込状況等を確認しながらこちらのほうでも対応してまいりたいということでございます。